土木の仕事は「オーケストラの指揮者」だ!
- 3月12日
- 読了時間: 3分

徳島県美波町を拠点に、街の「当たり前」を守る菊谷組。 今回は、菊谷専務に「土木施工管理(現場監督)」という仕事のリアルを教えてもらいました。
🏗️ 土木の仕事って、結局なに?
インタビュアー: 菊谷組ってどんな仕事をしているんですか?高校生にもわかるように教えてください!
菊谷専務: 一言でいうと「現場監督」ですね。僕らは「オーケストラの指揮者」みたいな役割なんですよ。
インタビュアー: 指揮者!かっこいいですね。具体的には何を作っているんですか?
菊谷専務: いろいろあります。
道路: 山を切って、狭い道を広げる。
河川: 洪水から街を守る堤防を作る。
下水道: 街の地下に大きなパイプを通す。
インタビュアー: 橋や道路って、もう完成してると思ってました。
菊谷専務: いえいえ。道が狭くて困っている場所は、まだまだあります。「命を守るインフラ」を作る仕事に、終わりはないんです。
🎖️ 実はすごい!菊谷組の「格付け」
インタビュアー: 仕事はどうやって決まるんですか?
菊谷専務: 徳島県や美波町からの「公共工事」がメインです。入札(オークションのようなもの)で選ばれる必要があります。
インタビュアー: 選ばれるのって、大変そうですね。信頼がないと無理そうです。
菊谷専務: 実は、建設業界には「格付け」があるんです。菊谷組はずっと「Aクラス」。上位のランクにいます。
インタビュアー: Aクラス!それはすごいです! ずっと安定して評価されている証拠ですね。だからこそ、大きくてやりがいのある仕事ができるんですね。
📊 菊谷組を支える「3本の柱」
インタビュアー: 菊谷組の強みをまとめると、どうなりますか?
菊谷専務: 主にこの3つの仕事がバランスよく動いています。
公共工事: 県や町から直接依頼を受け、現場を丸ごと仕切る。
橋の工事: 橋を作る専門チームとして技術を発揮する。
橋のメンテナンス: 今ある橋を点検し、長く使えるように直す。
インタビュアー: 「作る」だけじゃなく「守る」のも大事なんですね。
菊谷専務: そうです。この3本柱があるから、会社としてもすごく安定しています。 自分の指示で、何千万円というプロジェクトが動く。図面通りに橋が架かった時の快感は、一生モノですよ!
🎼 数千万円を動かす「やりがい」
大和: 現場監督のどこが一番面白いですか?
菊谷: 自分の指示で、何千万円という大きなお金と、たくさんの人が動くこと。
大和: まさに指揮者ですね。
菊谷: 図面通りに出来上がっていくプロセスは最高ですよ。もちろんトラブルもありますが……。
大和: トラブルも楽しめるんですか?
菊谷: それが良い「スパイス」なんです(笑)。詳しい話は、また今度ゆっくり!






コメント